塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
本案は、GIGAスクール構想の推進を図り、新型コロナウイルス感染症予防に対応した遠隔授業の確立と、ICT機器を活用した教育環境を整えることとして、町内小・中学校電子黒板を導入するものであり、児童生徒のICT機器の活用による学習能力の向上を図るため、電子黒板の購入について、議会の議決を求めるものであります。
本案は、GIGAスクール構想の推進を図り、新型コロナウイルス感染症予防に対応した遠隔授業の確立と、ICT機器を活用した教育環境を整えることとして、町内小・中学校電子黒板を導入するものであり、児童生徒のICT機器の活用による学習能力の向上を図るため、電子黒板の購入について、議会の議決を求めるものであります。
各会場における展示のほか、オープンセレモニーや粟野中学校オープンスクールや鑑賞授業、医王寺でのアートステージ、旧粟野中学校でのワークショップなどが開催されまして、イベント全体の総来場者数は2,589人でありまして、そのうちの約4割に当たる1,056人が旧粟野中学校へ来場していただきました。
2、学年・学級閉鎖となった場合や濃厚接触者や不登校傾向の児童生徒に対し、オンライン授業を実施できている小中学校の割合について伺います。 中項目2、タブレット導入後の効果について。 1、各学校におけるタブレット導入後の授業改善、事務の効率化、オンライン授業の成果や課題について、どのように情報共有されているか伺います。 2、教職員、児童生徒、保護者からの意見の集約状況について伺います。
2、屋外での授業(体育などの授業)の際のマスク着用についての考えを伺います。 中項目2、若者のひきこもりや悩みの相談について。 1、令和元年度、令和2年度、令和3年度に相談があった人数を伺います。 2、第8次鹿沼市総合計画「【3】良好な家庭環境の構築」の取り組み方針では、「3、ひきこもりや悩みなどを抱えた若者とその家庭への相談、助言に取り組みます。」
また、児童・生徒1人1台配備した端末の利用につきましては、今年度、英語のデジタル教科書を試験導入し、授業で活用しております。 暮らしのデジタル化においては、まだまだ手探りの状況での活用ですので、十分な利活用ができていないのが現状でありますので、今後、情報リテラシーを高めて利用できればと考えております。
次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。 次に、(5)の避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお答えいたします。
また、学習に取り組む場所と時間が広がることで、学級閉鎖等により授業に参加できない児童生徒や、様々な理由で教室で授業を受けることが難しい児童生徒にも対応することができると言われています。現在、本市の児童生徒のタブレット端末の持ち帰り学習の実施状況について伺います。 (2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWi―Fiルーターについて伺います。
次に、(2)の国語科の授業の重点ポイントについてお答えをいたします。 国語科の授業におきましては、言葉による見方、考え方を働かせ、言語活動を通じて国語で正確に理解し、適切に表現する資質、能力を育成することを目指しております。 次に、(3)の国語科のデジタル化についてお答えをいたします。
そのうち部活動に費やされた時間ということですけれども、特に部活動を何時間やったとかという細かいものではなくて、トータルして部活動、あるいは授業の準備、教材研究、学級事務などトータル含めての時間ということでご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。
実施時期と人数につきましては、鷹柱を見ることができる秋頃の実施について検討を図ってきたところでございますが、年間を通じて10月等は、学校が運動会や修学旅行、遠足等々たくさんの行事を抱えておりまして、年間を通じた学校行事等の平準化や授業との兼ね合い、また引率する教員の人数等も考慮しながら、これまで同様、夏期休業中に同程度の人数での実施が最適であると考えております。
昨年の「広報おおたわら」6月号のGIGAスクール特集では、「授業以外にも活用しています」というコーナーがあり、パソコンに慣れながら先生と1対1のやり取りができることで、児童生徒の心のケアにもつなげているということが書いてありました。そこで伺います。
コロナ禍でなかなか外に出られないということで、森林体験やったら、あっという間に定員達しまして、コロナであんまり外出機会がない、今だからこそできるチャンスなのかと思って、そういった森林体験のイベントや、あと、ナッジですね、記者発表しましたナッジ手法における実践型環境学習、やはりこれも官民一緒でやりますから東京電力パワーグリッドさんと連携協定に基づく小学生の出前授業、これは既に行っておりますが、今後も様々
特に、中学校の授業じゃありませんけれども、植物というのは、芽が出て、成長するに従って葉っぱを出します。そして、それによって、昔は炭酸同化作用、今は光合成と言っているわけです。水分を地中から吸って、そして養分も吸って、そして太陽の光線と合わせてでんぷんを作る、これ光合成、炭酸同化作用というんですが、学校の繰り返しじゃありませんけれども、これをやるんです。
委員会の活動といたしまして、市内の小中学校におけるタブレットを活用した授業の視察と教育委員会によるICT教育の市内小中学校の状況について説明を受けました。 北小学校では、3年生の音楽の授業を視察しました。 音楽の演奏や録音を簡単に編集できるソフト「Garage Band(ガレージ バンド)」を使用し授業をしていました。
3、海洋センターのプール天井改修工事が完了し、学校の水泳の授業等供用が開始されたことは大変喜ばしいことである。 今後は、施設の異常の早期発見に努め、休館中の運営委託料の取決めについて委託先との協議を進められたい。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 江間田信一産業建設常任委員長、登壇願います。
各学校では、理科や算数などの各教科の授業やクラブ活動等において「スクラッチ」、「ビスケット」、「メッシュ」、「レゴ」などのプログラミング教材を用いたプログラミングを学習活動に取り入れております。
派遣した中学生の皆さんは、広島平和記念資料館で多くの遺品を目にしたり、被爆者の貴重な講話を聴くなど、教室での授業では得られない深い学びの機会を得て、報告会でも大きく成長した姿を見ることができました。 今後、派遣された中学生の皆さんが、学校や家庭、地域に戻り、戦争の悲惨さ、愚かさについての思いを、若い世代を中心に広げてくれることを期待しております。
◎教育長(月井祐二) 議員お尋ねの少子化への対策、また、那須塩原市にとどまるといいますか、そういうことなんだというふうに思いますけれども、私はかねがね那須塩原市の学校で学んでよかったと思ってもらえるような学校経営をして、ワクワクドキドキするような授業を展開して、この学校で学べてよかったという子供さんたちを増やしたいというふうに思っています。
具体的には、パソコンの操作の技術を学んだりとか、あとはビジネスマナーやコミュニケーション能力をつけたりするような授業を受けたりとか、あとは面接対策をやったりとか、あとは企業のインターンなんかに行かせてもらったりとかなどをしております。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) こちらのほうを利用されている方は何人ぐらいいらっしゃいますか。
まず、学校生活における支援についてでありますが、学習指導要領に定められた授業時数及び内容につきましては、感染状況の推移を見極めながら、各学校の努力により着実に実施されております。